一般財団法人 東美鑑定評価機構
財団の概要
- 財団概要
- 評議員・理事
名 称
(英文名称:Toobi Certification for Fine Arts 英文略称:ToCFA)
所在地
〒105-0004 東京都港区新橋六丁目19番15号(東京美術倶楽部内)
TEL.03-3432-0713 FAX.03-3431-7606
アクセス
都営三田線「御成門駅」A4出口より徒歩2分
都営浅草線・大江戸線「大門駅」A4出口より徒歩5分
JR「浜松町駅」北口より徒歩10分
JR「新橋駅」烏森口より徒歩10分
ホームページ
https:/toobi-tocfa.or.jp
代表理事
浅木 正勝
設立年月日
2018年3月12日
事業開始
2018年10月1日
設立目的
この法人は、美術品鑑定評価を標準たる精通者として、美術品の鑑定することにより、贋作の制作・流通を防止し、また美術品の価格の適正な査定を通じて美術品売買・流通の健全化を図ることにより、民間のみならず国や地方公共団体等の美術品の取引や活用に関する種々の要請に的確に対応し、日本美術の活用と更なる文化資源としての美術品価値の創造を行い、我が国の文化芸術の振興発展に寄与することを目的としています。
事業内容
- (1) 美術品の鑑定
- (2) 美術品の価格を査定する評価
- (3) 美術品の鑑定、評価、取引、活用等に関する調査研究、情報提供、広報宣伝
- (4) 美術品の鑑定、評価、取引、活用等に関する講演会、講習会等の開催、並びに機関誌その他刊行物の発行
- (5) 関係各機関との親睦交流、連絡提携、共同研究等
- (6) 当法人の事業を継続するために必要な人材の育成
- (7) 文化芸術関連税制について行う調査・研究・政策提言等
- (8) 我が国の文化芸術の振興発展に資する事業
- (9) その他当法人の目的達成に必要な事業
組 織
評議員
青柳 正規 山梨県立美術館館長、石川県立美術館館長(前文化庁長官)
小林 忠 『國華』主幹、国際浮世絵学会名誉会長、岡田美術館館長
勝丸 充啓 弁護士(元広島高等検察庁検事長)
森信 茂樹 中央大学法科大学院特任教授、(公財)東京財団政策研究所研究主幹、(社)ジャパン・タックス・インスティチュート所長
理 事
浅木 正勝 (社)全国美術商連合会代表理事会長
岡﨑 守一 (社)全国美術商連合会事務局長理事
池上 健 明治大学専門職大学院会計専門職教授、税理士
三谷 忠彦 (社)全国美術商連合会副会長理事
中村 純 (社)全国美術商連合会専務理事
川田 剛 税理士(元仙台国税局長)
石黒 邦夫 税理士、(社)全国美術商連合会監事
鬼塚 太美 税理士(元熊本国税不服審判所長)
小松 弥生 東京国立近代美術館 館長
監 事
木村 道哉 弁護士、税理士、(社)全国美術商連合会監事